このようなお悩みを解決します!
事故を起こしてしまったけど自動車保険に加入していなかった
事故の相手が保険に加入していなかった
保険会社の賠償金の提案に納得ができない
追突事故を起こされてしまった。自分の保険は使えないみたいだけど、交渉とか裁判とか、どうしたらいいんだろう?
司法書士としてできること
■司法書士は代理人として交渉をしたり、法廷に立つことができます。
司法書士は、賠償を求める金額や請求をされている金額が140万円以下の場合、以下の行為を行うことができます。
・相手方や保険会社と示談交渉
・訴訟業務
■少額の事故であっても、ぜひご相談ください。
■弁護士特約を利用することもできます。
費用について
着手金は33,000円から。
成功報酬は得られた経済的利益の16.5%(15%+消費税)
賠償額が増額された
保険会社より賠償金の提案として60万円を支払う提案があった。 代理人として示談交渉をした結果、賠償金が90万円となって支払われた。
■着手金について
着手金とは事件受任のときに必要な費用です。
このケースでは33,000円
■成功報酬について
成功報酬とは事件の終了時に、得られた経済的利益に応じて発生する費用です。
このケースでは、
90万円 | - | 60万円 | = | 30万円 |
交渉後の 支払金額 |
当初提案 された金額 |
経済的利益 |
30万円×16.5%=49,500円
ご依頼から解決までの流れ
交通事故トラブルQ&A
Q 交通事故にあってしまいました。 通院をしていますが、通院費用は治療が終わるまで支払ってもらえるのでしょうか…。
A 原則として治療が終わるまでの通院費用が賠償されます。 治療を継続しても完治が難しい場合は、後遺障害に対して、賠償がなされます。
Q 追突事故を起こされてしまったのですが、相手の保険会社と車の修理の件で話がまとまりません…。
A 修理費用について、司法書士が代理人として示談交渉をすることができます。
ご自身が保険に加入している場合は、いわゆる弁護士特約の利用も検討できます。
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ご相談のお申込み・お問い合わせ
日常生活の中で、司法書士に何かを相談する…という機会は頻繁にはありませんので、お困りごとについて、まず何から話したらよいかわからないかもしれません。
当事務所では、そのような皆さまにゆっくりとお話をしていただけるよう、ご相談の時間に制限は設けておりません。 「ちょっと訊いてみたいんだけど…」という方でも大丈夫です。
ご相談は予約制としておりますので、お待たせすることもありません。
ご予約により、夜間や休日のご相談もお受けしております。
まずは、お気軽にご連絡ください。